電脳せどりのすすめ

副業

電脳せどりと店舗せどり、結局どちらがいいのか

電脳せどりと店舗せどり、どちらが良いのかという議論はよく見かけます。
その結論について、私ははっきりこう考えています。

副業でやるなら、電脳せどり一択です。

もちろん、店舗せどりにも大きな魅力はあります。実際、私の知人にも店舗せどりで大きな利益を出している人はいます。ただ、あくまで「副業として」「将来的な拡張性も含めて考えると」という条件付きで考えた場合、私は迷わず電脳せどりを選びます。


店舗せどりの魅力と現実

店舗せどりの最大の魅力は、やはり利益率の高さです。
ネットではすぐに情報が拡散しますが、地方やマイナーな店舗では意外な掘り出し物が残っていることも多く、1商品あたり20%以上の利益が出ることも珍しくありません。

例えば、プレミアがつきやすい商品はネットではすぐに刈り取られますが、店舗ではひっそり残っていることもあります。こうした商品を拾えれば、ライバルも少なく、かなり美味しい取引になります。

ただし現実的には、

  • 店に行っても何も取れない日がある
  • 店舗数=収益の上限になりやすい
  • 移動時間・ガソリン代・体力が必要
  • 基本は「時間の切り売り」になりやすい

という側面も避けられません。
私はこれを将来的な拡張が非常に難しい手法だと感じています。


私が電脳せどりを選ぶ理由①「目が異常に鍛えられる」

電脳せどりは、とにかくライバルが多いです。
誰でも家でできますし、スピード勝負の世界です。

しかし、この「ライバルが多い環境」こそが、最大のメリットでもあります。

ライバルが多いからこそ、

  • どの価格帯が危険か
  • どの条件なら仕入れていいか
  • どこで撤退すべきか

といった商品を見る「目」が一気に鍛えられます。
これは店舗せどり以上に、将来的に活きるスキルだと実感しています。


私が電脳せどりを選ぶ理由②「冷静にリスク確認ができる」

店舗せどりでは、商品は基本的に「一期一会」です。
迷っている間に他のライバルに取られてしまうことも少なくありません。

実際、私も過去に電話機を仕入れようか迷って、その場で相場を確認している間に、横からサッと買われてしまった経験があります。

その点、電脳せどりなら違います。

  • 出品できるかどうか
  • 回転率はどうか
  • 利益は取れるか

こうした情報を、落ち着いた環境でじっくり確認できます。
例えばKeepaなどのツールを使えば、売れ行きや価格推移もすぐに確認できます。

結果として、
「売れない」「出品できない」「回転しない」といった致命的なリスクは、かなりの確率で事前に回避できます。


利益率5%は弱いのか?私の結論

電脳せどりでは、回転重視になると利益率5〜6%程度になることも珍しくありません。
これを「低すぎる」と感じる人もいます。

しかし、私はこう考えています。

例えば、
月300万円を5%で回せば、月15万円の利益です。
これを10ヶ月続ければ、実質50%の利回りになります。

この水準の投資案件があったら、普通は多くの人が飛びつくはずです。
そう考えると、5%という数字は決して弱くありません。


返品はそれほど怖いものではありません

電脳せどりでよく不安視されるのが「返品」です。
しかし、実際はそこまで恐れる必要はないと私は感じています。

なぜなら、

  • そもそも安く仕入れている
  • 仮に返品されても中古として再販売できる
  • 中古はだいたい新品の20%引き前後で売れる

という構造があるからです。
結果として、返品=即大赤字になるパターンは意外と少ないのが現実です。


電脳せどりは将来の事業展開にもつながる

電脳せどりで培われるスキルは、将来的にかなり広く応用が効きます。

  • 価格変動を読む力
  • 回転率を読む力
  • 出品可否の判断力
  • 在庫管理・梱包・動線

これらは、いずれ卸仕入れや倉庫運営に進んだときにも、そのまま活きてきます。
パソコン上で商品判断ができるというのは、将来の拡張において非常に大きな武器になります。


月3〜4万円でいいなら店舗せどりもアリ

誤解のないように言っておくと、私は店舗せどり自体を否定しているわけではありません。

  • 月3〜4万円でもいい
  • 夫婦で楽しみながらやりたい
  • 旅行ついでに仕入れて、美味しい昼ご飯を食べたい

こういったスタイルなら、店舗せどりはむしろ最高に楽しい副業だと思います。

ただし、

  • 拡張性
  • 事業化
  • 安定した再現性

この3点を求めるなら、やはり電脳せどりのほうが圧倒的に有利です。


私が副業で店舗せどりを選ばない理由

私は副業で物販をやっています。そのため、

  • 1日に10店舗も回る時間がない
  • 車移動のコストも気になる
  • 自分の時給は4,000円基準で考えている

例えば2時間使って「坊主(利益ゼロ)」なら、
理論上は時給−8,000円と同じになります。

その点、電脳せどりは、坊主だったとしても

  • 商品を見る目
  • 判断スピード
  • 相場感

といったスキルが確実に蓄積されます。
だから私は、どうしても電脳せどりを選んでしまいます。


初心者が最初にやるべき電脳せどりの入口

最初からAmazonの大口出品(セラープラン)に登録するのが不安なら、無理をする必要はありません。

  • メルカリ
  • Yahoo!ショッピング
  • メルカリShops

こうした無料で始められるプラットフォームからで十分です。

楽天やYahoo!ショッピングなどのサイト、さらには個人経営のショップを見て、価格差のある商品を仕入れて売ってみる。
これだけでも、電脳せどりの立派な第一歩になります。


まとめ:副業なら電脳せどり一択

  • 再現性
  • 拡張性
  • 判断力が積み上がる
  • 時間効率が良い
  • 事業に発展させられる

これらを総合すると、
副業で本気で取り組むなら、電脳せどり一択だと私は考えています。

店舗せどりは「楽しさと瞬間最大風速」。
電脳せどりは「継続性と事業性」。

どちらを選ぶかは目的次第ですが、
「副業から将来につなげたい」なら、答えはかなり明確です。

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