新規事業への挑戦

副業

僕が新しい事業を始める理由について

なぜ僕が新しい事業を始めようと思ったのか。
それは、背取りという副業に慣れたこと、そしてその先にある将来性の不透明さを感じたからです。


背取りに慣れたという事実

正直に言うと、今の背取りにおいて大きく悩むことはあまりありません。
ジャンルを増やしたり、売り方を変えたり、規模を大きくすれば新しい課題は出てくると思いますが、本業を持ちながら行う副業としては、かなり効率の良い形に落ち着いていると感じています。
少しやり過ぎなくらいだとも思っています。

現在、手元に残る金額は月に10万円を超えるかどうか程度です。
少ないと思う方がいることも理解していますが、僕が重視しているのは回転率と、返品対応などにかかる時間です。
キャッシュフローを考えると、できるだけ早く売り切る必要があり、どうしてもこの水準に落ち着いてしまいます。

時間に余裕があり、在庫を多く持てる方の中には、利益率15〜20%を出している方もいると思います。
ただ、個人的には回転率という点で少し不安を感じています。
これ以上規模を増やすのは現実的ではなく、僕にとってここが背取りの限界だと感じています。


背取りを本業にしない理由

僕は背取りを本業にしようとは思っていません。
人と頻繁に会う仕事は得意ではありませんし、大きな倉庫や組織を抱えるビジネスは、僕のゴールとは違います。

将来的に地方自治体の選挙に出たいと考えているため、拠点を固定する大型ビジネスは、どうしても相性が良くありません。


背取りの不透明さとプラットフォーム依存

背取りにおける最大の武器はAmazonです。
売れ行き、FBAの仕組み、どれも非常に優れています。

一方で最大の弱点は、メーカーからの警告や保護の動きです。
Amazonの判断一つで、特定の商品が出品できなくなることがあります。
この流れは、今後さらに加速していくと感じています。

一般のセラーがAmazonで商品を扱えなくなる可能性は、決して低くありません。
代替としてYahoo!ショッピングやメルカリがありますが、売れ行きは遅く、自己発送の手間も増えます。
商品数を増やしにくい点は、FBAとの大きな違いです。

背取りはまだ稼げる副業だと思っています。
ただし、AIの発達や価格競争が進めば、将来的なリスクは確実に高まると感じています。


僕が欲しいのは「自由な時間」

僕が本当に欲しいのは、自由な時間です。
明日にでも旅行に行けるような、そんな身軽さです。

大きな会社や店舗を持つと、責任と信頼が生まれ、どうしてもその場に縛られます。
それは素晴らしいことだと思いますが、僕の価値観とは少し違います。

旅をしながらでもできる仕事。
そう簡単には見つかりません。
だからこそ、「自分で作ってみよう」と思いました。


今がちょうどいいタイミングだと思った理由

40代になり、子どもも少しずつ大きくなりました。
Amazonや投資信託で得た資金も厚くなり、500万円程度の借り入れもできました。
手元資金には余裕があります。

この状況に油断せず、小さく、場所に縛られない仕事を始める。
今がちょうど良いタイミングだと感じています。


あえてインターネットを使わない戦略

戦略はとてもシンプルです。
インターネットを使わないこと。

時代に逆行しているように見えるかもしれませんが、そこに活路があると考えています。
ネットを使った仕事は出尽くし、広告や集客は消耗戦になっています。

一方で、人と人とのつながり、説得、営業といった領域は、むしろブルーオーシャンになっていると感じています。
自分の足で歩き、顧客を獲得する。
このやり方を試してみたいと思っています。

業種についてはまだ伏せますが、いくつか候補を絞り、成功確率が高そうなものから始める予定です。

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